ちゃいネタ!
中国関連掲示板から古今東西笑えるカキコをピックアップ!
「はまった男の恋物語」全65話完結しました
はまった男と中国人彼女との出会いから始まる胸に響く長編です。
「はまった男の恋物語」第2弾「恋する千羽鶴」全30話完結しました
「結婚」この二文字が二人にはとても重い言葉でした。
「はまった男の恋物語」第3弾「あなたの中国語」転載開始です
1998年の大連を舞台に広がる大恋愛!!
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あなたの中国語・・・管理人より
あなたの中国語・・・第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話
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短信
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次の日、僕は1人で、静の店に行った。
僕のセカンドバックには昨日渡された、ハンカチが入っている。
僕が店に入ると、香が驚いていた。
香 「いらっしゃいませ、来てくれたんですか?」
僕 「どうして?」
香 「昨日、失礼なことをしちゃって、怒らせてしまったので。」
僕 「だから、気にしていないよ。静はいる?」
香 「え?静ですか?ちょっと待っていて下さい!」
香が驚いて、静を呼びに行った。
ほかの席に座っている静を香は呼んでくれた。
静は、少しよそよそしい。
隣に座り
静 「本当に来てくれたんですね。」
僕 「昨日約束しただろ?」
そう言って、ハンカチを渡した。静はハンカチを受け取りながら
静 「あの、ちょっと聞いて、いいですか?」
僕 「なに?」
静 「昨日、どうしてわたしのことを、ウソつきと言ったんですか?私なにかウソを吐きましたか?教えて下さい。」
僕 「大したウソじゃないよ。誰でも吐くウソさ。昨日は僕もどうかしていたんだ。」
静 「大したウソじゃない・・・・って、何のことですか?」
僕 「静は、『恋人はいない』 って言っただろ?本当はいるくせに。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「でも、考えてみたら、誰でも『いない』って答えるよ。『恋人はいます』、なんて答えたら、お客は来なくなるからね。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「だから、僕も昨日は、どうかしていたんだ。反省している。」
静 「・・・・・どうして、わたしに、恋人がいると思ったんですか?」
僕 「いつだったか、あそこのレストランで、男とケンカをしていただろ?静が倒れて泣いているとき、僕は声を掛けたんだ。」
静 「あ!あの時の・・・・・。」
僕 「思い出したかい?心配だったけど、静は、『あんたには関係ない!』 と怒鳴って、店を出て行った。そして、この店で再会したわけさ。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「余計なことかもしれないけど、あの男とは、別れたほうがいいな。」
静 「心配してくれるんですか?」
僕 「あんな男と付き合っていたら、誰だって心配するよ。」
静 「わたしは、別れたいんだけど・・・・・。」
その時、静は香に呼ばれた。静はこの店の看板娘だから
僕の席だけには、構っていられないんだろう。
僕 「静は、人気があるね。長い時間は話せそうにないなあ。」
静 「あの、後で電話していいですか?」
僕 「別に構わないけど、番号知っているの?」
静 「お姉ちゃん(ママの香のこと)に聞きます。」
僕 「香は、ポケベルの番号しか知らないよ。携帯番号を教えようか?」
静は、ちょっと怪訝そうな顔をして
静 「・・・・・松田さんは、携帯番号を、誰にでも教えるんですか?」
僕 「いやなら、教えないよ。」
静はあわてて
静 「教えて下さい。余計な事を言って、ごめんなさい。」
僕 「静は、ポケベル持っている?」
静 「持っています。」
僕 「じゃあ、静のポケベルの番号を教えて。後で携帯番号を短信する。」
静 「わかりました。」
静が、紙にポケベルの番号を書く。そして
静 「ごめんなさい、約束守れなくて。今日は、ずっと松田さんの席にいたいのですが。」
僕 「気にしないで。ほら、香が呼んでいるよ。」
静 「松田さん、今日は優しい・・・・・。」
僕 「いつも優しいよ。さっきも言ったけど、昨日はどうかしていたんだ。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「ほら、早く行きなよ。香が睨んでいる。」
僕は軽く肩を叩き、静は、ほかのテーブルの席に行った。
香が気を使って、ほかの女の子を並べてくれたが、
今日は静以外と、話す気になれない。
僕 「明日、早いから、今日は帰るよ。」
香 「本当にゴメンなさい。これに懲りずに、また来て下さい。」
僕 「OK。」
香 「でも、今日はどうして静を?昨日は怒っていたのに・・・。」
僕 「静に怒っていた訳じゃないよ。」
香 「え?じゃあ、誰に怒っていたんですか?」
僕 「自分自身と、ろくでもない男に対してさ。」
香 「・・・・・??」
僕は店を出て行った。そして、静のポケベルに、僕の携帯番号を短信した。
しかし、さっき静が言った 『わたしは、別れたいんだけど・・・・・。』
この言葉が、妙に気になった。
別れたければ、さっさと別れればいいのに・・・・・。
そして午前2時頃、静から僕のポケベルに短信が来る。
*今から電話をしてもいいですか?*
あなたの中国語8へ
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あなたの中国語・・・第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話
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短信
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次の日、僕は1人で、静の店に行った。
僕のセカンドバックには昨日渡された、ハンカチが入っている。
僕が店に入ると、香が驚いていた。
香 「いらっしゃいませ、来てくれたんですか?」
僕 「どうして?」
香 「昨日、失礼なことをしちゃって、怒らせてしまったので。」
僕 「だから、気にしていないよ。静はいる?」
香 「え?静ですか?ちょっと待っていて下さい!」
香が驚いて、静を呼びに行った。
ほかの席に座っている静を香は呼んでくれた。
静は、少しよそよそしい。
隣に座り
静 「本当に来てくれたんですね。」
僕 「昨日約束しただろ?」
そう言って、ハンカチを渡した。静はハンカチを受け取りながら
静 「あの、ちょっと聞いて、いいですか?」
僕 「なに?」
静 「昨日、どうしてわたしのことを、ウソつきと言ったんですか?私なにかウソを吐きましたか?教えて下さい。」
僕 「大したウソじゃないよ。誰でも吐くウソさ。昨日は僕もどうかしていたんだ。」
静 「大したウソじゃない・・・・って、何のことですか?」
僕 「静は、『恋人はいない』 って言っただろ?本当はいるくせに。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「でも、考えてみたら、誰でも『いない』って答えるよ。『恋人はいます』、なんて答えたら、お客は来なくなるからね。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「だから、僕も昨日は、どうかしていたんだ。反省している。」
静 「・・・・・どうして、わたしに、恋人がいると思ったんですか?」
僕 「いつだったか、あそこのレストランで、男とケンカをしていただろ?静が倒れて泣いているとき、僕は声を掛けたんだ。」
静 「あ!あの時の・・・・・。」
僕 「思い出したかい?心配だったけど、静は、『あんたには関係ない!』 と怒鳴って、店を出て行った。そして、この店で再会したわけさ。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「余計なことかもしれないけど、あの男とは、別れたほうがいいな。」
静 「心配してくれるんですか?」
僕 「あんな男と付き合っていたら、誰だって心配するよ。」
静 「わたしは、別れたいんだけど・・・・・。」
その時、静は香に呼ばれた。静はこの店の看板娘だから
僕の席だけには、構っていられないんだろう。
僕 「静は、人気があるね。長い時間は話せそうにないなあ。」
静 「あの、後で電話していいですか?」
僕 「別に構わないけど、番号知っているの?」
静 「お姉ちゃん(ママの香のこと)に聞きます。」
僕 「香は、ポケベルの番号しか知らないよ。携帯番号を教えようか?」
静は、ちょっと怪訝そうな顔をして
静 「・・・・・松田さんは、携帯番号を、誰にでも教えるんですか?」
僕 「いやなら、教えないよ。」
静はあわてて
静 「教えて下さい。余計な事を言って、ごめんなさい。」
僕 「静は、ポケベル持っている?」
静 「持っています。」
僕 「じゃあ、静のポケベルの番号を教えて。後で携帯番号を短信する。」
静 「わかりました。」
静が、紙にポケベルの番号を書く。そして
静 「ごめんなさい、約束守れなくて。今日は、ずっと松田さんの席にいたいのですが。」
僕 「気にしないで。ほら、香が呼んでいるよ。」
静 「松田さん、今日は優しい・・・・・。」
僕 「いつも優しいよ。さっきも言ったけど、昨日はどうかしていたんだ。」
静 「・・・・・・・・・・。」
僕 「ほら、早く行きなよ。香が睨んでいる。」
僕は軽く肩を叩き、静は、ほかのテーブルの席に行った。
香が気を使って、ほかの女の子を並べてくれたが、
今日は静以外と、話す気になれない。
僕 「明日、早いから、今日は帰るよ。」
香 「本当にゴメンなさい。これに懲りずに、また来て下さい。」
僕 「OK。」
香 「でも、今日はどうして静を?昨日は怒っていたのに・・・。」
僕 「静に怒っていた訳じゃないよ。」
香 「え?じゃあ、誰に怒っていたんですか?」
僕 「自分自身と、ろくでもない男に対してさ。」
香 「・・・・・??」
僕は店を出て行った。そして、静のポケベルに、僕の携帯番号を短信した。
しかし、さっき静が言った 『わたしは、別れたいんだけど・・・・・。』
この言葉が、妙に気になった。
別れたければ、さっさと別れればいいのに・・・・・。
そして午前2時頃、静から僕のポケベルに短信が来る。
*今から電話をしてもいいですか?*
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