ちゃいネタ!
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「はまった男の恋物語」全65話完結しました
はまった男と中国人彼女との出会いから始まる胸に響く長編です。
「はまった男の恋物語」第2弾「恋する千羽鶴」全30話完結しました
「結婚」この二文字が二人にはとても重い言葉でした。
「はまった男の恋物語」第3弾「あなたの中国語」転載開始です
1998年の大連を舞台に広がる大恋愛!!
Entries
あなたの中国語・・・管理人より
あなたの中国語・・・第1話・第2話
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青木・怒鳴る男・泣く女
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仕事は真面目に頑張り、女性との付き合いも真面目(??)に頑張り自分としては、満足のいく生活を送っていた。
ウチの会社も忙しくなる。日本から応援で駐在員が派遣された。
以前からの後輩、日本から来たばかりの後輩達も、指導しなくてはならない。
中国の人達や、後輩達の指導をしながら、営業の成績も上げる。
毎日がフル稼働だ。
社内での規則も厳しくなる。
僕は責任者という立場上飲みに行くのは、いくらか控えることにした。(それでも、かなり行っていたが)
そして、付き合っている女の子達とは、少しずつ会う時間が取れなくなる。
しばらくして、後輩の青木が
「新しくできた店で、イベントがあるから、行きませんか?」
と誘ってきた。
そこの店は、僕も行ったことがない。
そう言えば、2週間前に、新規開店した店があると聞いたことがある。
僕 「どんなイベントなんだ?」
青 「少し、エッチなショーもあるみたいです。松田さんは、いろんな店からアドバイスを受けているので、参考になるんじゃないかと思って。」
僕 「エッチなショーは、考えたことはあるけど公安(注1)あたりに引っかからないの?」
青 「どうなんでしょうね?」
僕 「とりあえず、行ってみるか。」
久しぶりに(1週間ぶりだが・・・・。)飲みに行くこととなる。
僕と青木は、下班後タクシーに乗りその店に向かった。
その途中
青 「ねえ、松田さん。綾ちゃんとは、上手く行っているんですか?」
僕 「ん?どうして?」
青木は、僕が綾を含め4人の女性と付き合っていることを知っている。
青 「いえ、昨日、僕1人で、綾ちゃんの店に飲みに行ったんです。綾ちゃんが寂しそうに「最近、松田さんが逢ってくれない。」と言っていたので・・・・・。」
僕 「最近、忙しかったからなァ。電話はしているけど。」
青 「ダメですよ。ちゃんと逢ってあげないと。寂しがっていましたよ?」
僕 「そうだな、今日、そこの店が終わったら、綾の店に行こうか。」
青木は、喜んで「行きましょう!綾ちゃん、喜びますよ!」と言った。
そして、嬉しそうに綾のポケベルに短信している。
僕は、おや?と思った。最近、綾がポケベルを買ったのは知っている。
しかし綾は、『番号は、松田さん以外には、教えていない』と言っていた。
そして『松田さんのためにポケベルを買ったのよ。』とも。
今はカラオケで働く女の子は営業、営業でどんな一見のお客さんにも携帯番号を教えるが、この当時は、ある程度信用している人にしかポケベルの番号や携帯番号を教えなかった。
綾は青木にポケベルの番号を教えたのか?
それとも理由を付けて、青木が綾から聞き出したのか?
僕は内心 (こいつ、ひょっとして、綾に気があるんじゃないのか?) と思った。
店に行く前に、近くのレストランで食事をした。
食べていると、近くで怒鳴り声が聞こえた。
見てみると、若い男と女が、言い合っている。
「なんか、スゴイ怒鳴り合っていますね。何言っているんですか?」
青木は中国語が、ほとんど分からない。
僕は、怒鳴り声を聞いてみた。
女 「あなたに渡すお金は、もう無い!」
男 「財布の中を見せてみろ!持っているのは、判っているんだ!」
女 「いつも、わたしのお金を当てにして!仕事をしたらどうなのよ!」
男 「偉そうなことを言うな!恋人を助けるのは当たり前だろう!」
そう言って、男は女の財布を奪った。女は必死に男の腕にしがみついて取り返そうとするが男の力には、かなわない。
結局、財布の中のお金は取られて、男は空になった財布を女に向かって投げつけた。
男 「今日は、何時に帰ってくるんだ!いつも遅く帰ってきやがって!」
と怒鳴って店を出て行った。
女は、うずくまって泣いている。
日本だったら、大騒ぎになっているだろうが中国では、この位の出来事にはみんな無関心だ。
周りのお客は平気な顔をして、食べている。
青木が、ボソッと呟いた。「あのコ、可哀想ですね・・・・・。」
さっきの会話では、男が女の金を当てにして、生活しているように聞こえたが・・・。
僕は女のほうを見た。まだ、幼い顔をしている。
歳は18くらいか?可愛らしい女だ。
髪の毛が真っ茶色で、それがよく似合っている。
あんなロクでもない男が恋人なのか?男を見る目がない女だな・・・・・。
僕は、うずくまって泣いている女に近づき「大丈夫?」と声をかけた。
あ!女の顔が擦り切れていて、血が出ているよ・・・・・。
女は凄い形相で「あんたには、関係ない!」と怒鳴って、店を出て行った。
なんだよ、感じ悪い。
せっかく心配してあげたのに。
でも・・・・・。
あなたの中国語4へ
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注1 公安=警察のこと。主な仕事は賄賂を受け取ることと人民いじめw
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秘密厳守で輸入代行!!
オッキッキする漢方薬ですよ〜ww
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あなたの中国語・・・第1話・第2話
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青木・怒鳴る男・泣く女
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仕事は真面目に頑張り、女性との付き合いも真面目(??)に頑張り自分としては、満足のいく生活を送っていた。
ウチの会社も忙しくなる。日本から応援で駐在員が派遣された。
以前からの後輩、日本から来たばかりの後輩達も、指導しなくてはならない。
中国の人達や、後輩達の指導をしながら、営業の成績も上げる。
毎日がフル稼働だ。
社内での規則も厳しくなる。
僕は責任者という立場上飲みに行くのは、いくらか控えることにした。(それでも、かなり行っていたが)
そして、付き合っている女の子達とは、少しずつ会う時間が取れなくなる。
しばらくして、後輩の青木が
「新しくできた店で、イベントがあるから、行きませんか?」
と誘ってきた。
そこの店は、僕も行ったことがない。
そう言えば、2週間前に、新規開店した店があると聞いたことがある。
僕 「どんなイベントなんだ?」
青 「少し、エッチなショーもあるみたいです。松田さんは、いろんな店からアドバイスを受けているので、参考になるんじゃないかと思って。」
僕 「エッチなショーは、考えたことはあるけど公安(注1)あたりに引っかからないの?」
青 「どうなんでしょうね?」
僕 「とりあえず、行ってみるか。」
久しぶりに(1週間ぶりだが・・・・。)飲みに行くこととなる。
僕と青木は、下班後タクシーに乗りその店に向かった。
その途中
青 「ねえ、松田さん。綾ちゃんとは、上手く行っているんですか?」
僕 「ん?どうして?」
青木は、僕が綾を含め4人の女性と付き合っていることを知っている。
青 「いえ、昨日、僕1人で、綾ちゃんの店に飲みに行ったんです。綾ちゃんが寂しそうに「最近、松田さんが逢ってくれない。」と言っていたので・・・・・。」
僕 「最近、忙しかったからなァ。電話はしているけど。」
青 「ダメですよ。ちゃんと逢ってあげないと。寂しがっていましたよ?」
僕 「そうだな、今日、そこの店が終わったら、綾の店に行こうか。」
青木は、喜んで「行きましょう!綾ちゃん、喜びますよ!」と言った。
そして、嬉しそうに綾のポケベルに短信している。
僕は、おや?と思った。最近、綾がポケベルを買ったのは知っている。
しかし綾は、『番号は、松田さん以外には、教えていない』と言っていた。
そして『松田さんのためにポケベルを買ったのよ。』とも。
今はカラオケで働く女の子は営業、営業でどんな一見のお客さんにも携帯番号を教えるが、この当時は、ある程度信用している人にしかポケベルの番号や携帯番号を教えなかった。
綾は青木にポケベルの番号を教えたのか?
それとも理由を付けて、青木が綾から聞き出したのか?
僕は内心 (こいつ、ひょっとして、綾に気があるんじゃないのか?) と思った。
店に行く前に、近くのレストランで食事をした。
食べていると、近くで怒鳴り声が聞こえた。
見てみると、若い男と女が、言い合っている。
「なんか、スゴイ怒鳴り合っていますね。何言っているんですか?」
青木は中国語が、ほとんど分からない。
僕は、怒鳴り声を聞いてみた。
女 「あなたに渡すお金は、もう無い!」
男 「財布の中を見せてみろ!持っているのは、判っているんだ!」
女 「いつも、わたしのお金を当てにして!仕事をしたらどうなのよ!」
男 「偉そうなことを言うな!恋人を助けるのは当たり前だろう!」
そう言って、男は女の財布を奪った。女は必死に男の腕にしがみついて取り返そうとするが男の力には、かなわない。
結局、財布の中のお金は取られて、男は空になった財布を女に向かって投げつけた。
男 「今日は、何時に帰ってくるんだ!いつも遅く帰ってきやがって!」
と怒鳴って店を出て行った。
女は、うずくまって泣いている。
日本だったら、大騒ぎになっているだろうが中国では、この位の出来事にはみんな無関心だ。
周りのお客は平気な顔をして、食べている。
青木が、ボソッと呟いた。「あのコ、可哀想ですね・・・・・。」
さっきの会話では、男が女の金を当てにして、生活しているように聞こえたが・・・。
僕は女のほうを見た。まだ、幼い顔をしている。
歳は18くらいか?可愛らしい女だ。
髪の毛が真っ茶色で、それがよく似合っている。
あんなロクでもない男が恋人なのか?男を見る目がない女だな・・・・・。
僕は、うずくまって泣いている女に近づき「大丈夫?」と声をかけた。
あ!女の顔が擦り切れていて、血が出ているよ・・・・・。
女は凄い形相で「あんたには、関係ない!」と怒鳴って、店を出て行った。
なんだよ、感じ悪い。
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2件のコメント
[C262]
- 2007-06-13
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管理人さん乙です。
更新早いですね。
びっくりしました。